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2017年08月29日

高山パラダイス2017 出演者紹介

暑かったですな今日
まだぜんぜん夏やな、と思って夜になったら虫が鳴いてるのでやっぱ秋ですな

9/2(土)高山パラダイス2017 vol.4の出演者の紹介いきます

*AZUMI*

'60年姫路生まれ。19才の時大阪へ。
様々なバンド活動を経てソロになり、多くのアーティストと共演、レコーディング、ツアーに参加。オリジナルアルバムなど作品多数。
'01年シカゴサンフランシスコアジアンアメリカンジャズフェスティバルに出演。全米ツアーを行う。
'95年復活以降の大阪「春一番」の顔となる。白崎映美とのユニット「義理と人情」で'16年、'17年は鈴木常吉とのユニット「悪名桜」でFUJIROCK出演。
年間ライブ本数180本。ブルースシューズをはき西へ東へ歌い歩く。

AZUMI →http://sound.jp/azumisroom/liveschedule.htm


*白崎映美*

「上々颱風」のヴォーカルとして'90年メジャーデビュー。
'94年、スタジオジブリ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」の音楽、主題歌担当。'13年、上々颱風バンド活動休止。
以降「とうほぐまづりオールスターズ」、AZUMIとの流し「義理と人情」等、「もっともっと歌いたい!」というシンプルな衝動に基づいて様々なライブ活動を展開。
ステージでの酒田弁(庄内弁)トークは、東北への愛と復興への祈りに満ちている。
渡辺えりと舞台「おばこ」共演、舞台「まづろわぬ民」で主演女優を務めるなど、役者、タレントとしても活躍。

白崎映美→https://emishirasaki.themedia.jp/posts/2164183


*鈴木常吉*

'80年代後半のバンドブームの火つけ番組、「イカすバンド天国」の7代目イカ天キング「セメントミキサーズ」のボーカル、ギター担当。セメントミキサーズ解散後「つれれこ社中」に参加。
その後ソロ活動中心となり、テレビドラマ「深夜食堂」のオープニング曲、挿入歌として楽曲が使用される。
'16年、映画「オーバーフェンス」(佐藤泰志原作、山下敦弘監督)ではオダギリジョー、蒼井優らと共演。俳優としても活躍中。

鈴木常吉→http://www007.upp.so-net.ne.jp/tunekichi/


*大谷氏*

富山の怪物シンガー。ある時は、ほのぼのしみじみと類いまれなる表現力で弾き語り、ある時は過激にアバンギャルドに独特の歌世界を描く鬼才アーチスト。ジャンル問わずプロアマ問わず共演多数。
元たまの石川浩司とのトンデもないユニット、「ホルモン鉄道」でも活動。
温泉マニアの顔も持つ。

大谷氏→http://www.ne.jp/asahi/chika/on/otani.htm


*岡沢じゅん*

徳島県出身。ファッションデザインを学んでいたが絵は学校で学ぶものじゃない、と頭が真っ白になり、ふと音楽がやりたかったことを思い出し、バンド活動を始める。
「ざ・はっぴぃず」「ザ・ビアーズ」を得て、ソロ活動もしながら'12年、「ぐっとクルー」を結成。現在「ぐっとクルー」活動休止中。ソロ活動を中心に全国を歌い歩く。
ハートを打ち抜き、鷲づかみにされる歌詞とメロディ、きれっきれのステージと絶妙なバランス感覚はムエタイ選手を彷彿させる。
シャイでキュートなロックンロール天使。

岡沢じゅん→http://www.junokazawa.jp/

*二而泰蔵*

日夜建設業に従事し、空いた夜にクラブやバーなどで自作の労働歌や歌謡曲を歌う。
アコースティックギターにのせて歌うスタイルは14年間続けている。

*みずすまし*

'11年結成、'13年1stアルバム「吉祥寺の空」でインディーズデビュー。りんご音楽祭出演、「無名のロックフェス」主催。
vo堀、baキャイ、drPIDE中村、gt河相聡一郎。
西村賢太の小説の主人公を地で行くような歌詞と、破天荒なライブパフォーマンスで観た者をとりこに。
時代錯誤的な“青春の挫折”を臆面もなく歌う“私小説派”ロック・バンド。

みずすまし→http://mizusumashi.wixsite.com/highball


もりだくさん!
むちゃくちゃな夜になります
みなさんぜひ遊びにいらしてください!
お待ちしてます!!!!







  

Posted by 女神ちゃん at 20:12Comments(0)出演者

2017年07月06日

二か月きっとった

暑い暑いとうだうだしていたらなんと、
高山パラダイスまであと二カ月切っておりました
さぼっていたわけではないのですが、他のイベントとかプライベートでもバタバタで、
時が過ぎるのはあっという間です



ようやく今年のチラシできました
といってもまだ手元にありません
あー早くこの手に抱きたい

今年で4回目になる高山パラダイスですが、
「おい、大丈夫なんか」
「またやるんか」
など、ほんとにいろんな人が心配?をして関わってくれることになりまして、
16*30からのライブ前に、10*00から青空市もやることにしました
そして15*30からは缶けりします
草原を走り回りましょう
そのあとのビールは最高にうまいはずです
夕暮れが訪れる前にライブは始まります
タイムテーブルは内緒です
どなたさまも最初からみてほしいので内緒です




青空市で腹を満たし、音楽で心を満たす
ありきたりなこと書いてまったけど、
その日ここに居るすべての人が、笑ってる日になりますように、
わたくしたんぼはスタッフのみんなにどやされながら楽しく準備をしてまいります
どうかよろしくお願いいたします

今晩、たんぼ家はカレー
思いのほか美味くて気分の良い夜です







  

Posted by 女神ちゃん at 20:17Comments(0)出演者

2016年09月13日

高山パラダイス2016 出演者紹介

こんなに豪華なことしてしまって、
三回目にしてこんなことして、
この先どうするんや???
そやけども!
やりたかったんやー!
で、
いまさらながらご紹介~



■AZUMI■
'60年姫路生まれ。19才の時大阪へ。様々なバンド活動を経てソロになり、多くのアーティストと共演、レコーディング、ツアーに参加。オリジナルアルバムなど作品多数。'01年シカゴサンフランシスコアジアンアメリカンジャズフェスティバルに出演。全米ツアーを行う。'95年復活以降の大阪「春一番」の顔となる。白崎映美とのユニット「義理と人情」で'16年FUJIROCK出演。年間ライブ本数180本。ブルースシューズをはき西へ東へ歌い歩く。

AZUMI HP → http://sound.jp/azumisroom/liveschedule.htm



■白崎映美■
「上々颱風」のヴォーカルとして'90年メジャーデビュー。'94年、スタジオジブリ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」の音楽、主題歌担当。'13年、上々颱風バンド活動休止。以降「東北6 県ろ〜るショー‼︎」、AZUMIとの流し「義理と人情」等、「もっともっと歌いたい!」というシンプルな衝動に基づいて様々なライブ活動を展開。ステージでの酒田弁(庄内弁)トークは、東北への愛と復興への祈りに満ちている。今年2月、渡辺えりと舞台「おばこ」共演など、役者、タレントとしても活躍。

白崎映美HP→https://emishirasaki.themedia.jp/ 



■鈴木常吉■
'80年代後半のバンドブームの火つけ番組「イカすバンド天国」の7代目イカ天キング「セメントミキサーズ」のボーカル、ギター担当。セメントミキサーズ解散後「つれれこ社中」に参加。その後ソロ活動中心となり、テレビドラマ「深夜食堂」のオープニング曲、挿入歌として楽曲が使用される。'16年、映画「オーバーフェンス」(佐藤泰志原作、山下敦弘監督)ではオダギリジョー、蒼井優らと共演。俳優としても活躍中。

鈴木常吉HP→http://www007.upp.so-net.ne.jp/tunekichi/



■ささきりょうた■
'78年生まれ。長野県在住。'14年CD「夜のしましま」発表。'14年、'15年、りんご音楽祭出演。ゴーゴーアワード2015グランプリに輝く。日常の暮らしの中で紡ぎ出された言葉たちはシンプルなメロディに乗って聴く人の心にまっすぐ素直に届く。
 
ささきりょうたHP→http://jobin0.wixsite.com/sasakiryota



■ぐっとクルー■
デザインも手掛けるボーカル、ギターの岡沢じゅんが、ドラムのいくま、ベースのナガハピと’13年に結成したロックンロールバンド。岡沢のチャーミングなキャラクターと自由なステージング、そして心を撃ち抜く歌詞とメロディは、"ロックンロール最後の妖精"と呼び声高い。

ぐっとクルー、岡沢じゅんHP→http://www.junokazawa.jp/



■上林泰平■
高山市出身、長野県飯田市在住。山好きが高じて山小屋に勤める傍ら、絵を描く暮らしに身を置く。’14年度二科展、初出品初入選。飛騨高山の公募展で数回銀賞、銅賞受賞。

上林泰平HP→http://www.n-bunka.jp/next/artist/entry/4225.php



■二而■
名を「ふじ」と読む。労働の歌をうたい、力強く土臭い演奏は聴く人の心をとらえる。

(糸藤泰蔵で検索してみてください 何かは出てくるはずです)


タイムテーブルは内緒です
頭っから見てください
でないと損します


うひひ











  

Posted by 女神ちゃん at 21:00Comments(0)出演者

2015年08月06日

ITOFUZITAIZOU

出演者紹介

ITOFUZITAIZOU(ギター、歌)
'05年、活動開始。地道にライブをかさね現在に至る。
労働の歌をうたい、力強く土臭い演奏は聴く人の心をとらえる。

話すときの物腰の柔らかさと正反対に、力強い歌を歌います
そこに居る
という感じの人


https://www.youtube.com/watch?v=89k1ypEkKoU

佇む人
TAIZOU






  

Posted by 女神ちゃん at 22:19Comments(0)出演者

2015年08月05日

折坂悠太

出演者紹介

折坂悠太(ギター、歌)
平成元年、鳥取生まれ。千葉県、時々外国育ち。不登校。16歳のとき、バンド結成をきっかけに作曲を始める。
’13年、ギター弾き語りライブ活動開始。難解な詩の裏側に懐かしさを忍ばせ、各方面を魅了していく。
’14年、完全自主製作「あけぼの」発表。’15年、松井文、やく共に「のろしレコード」発表。

懐にそっと忍びよる感じ
まいった
まだお若いのに懐に入るのがうまい人です


https://www.youtube.com/watch?v=cEvE1F_o5yU


一回かけるとずーっとエンドレスで聴いてしまうアルバム、「あけぼの」は超オススメです



  

Posted by 女神ちゃん at 18:15Comments(0)出演者

2015年08月04日

やく

出演者紹介

やく(ギター、歌)
神奈川県在住。ニューシネマから飛び出してきたような出で立ち。
一度聴いたら忘れられない歌声を持つ反面、しゃべる時のもっさり感で周りの怖い大人たちをも油断させてしまう。
’15年、松井文、折坂悠太と共に「のろしレコード」発表。年内にAZUMIプロデュースによる初オリジナルアルバム発表予定。

茅ヶ崎から飛騨に移住してきた牧島くんから、
友だちに「やくくん」というかなりのイケメンがいて、話し方がおもしろいんやけど、
歌がいいんですよ~、という話を聞いていた
その人です
初めてやくくん聞いた時、松井文を初めてきいたときの衝撃を思い出した


https://www.youtube.com/watch?v=vB8yqoAlsbc

すみません
音楽のことまったくのど素人なのでなんて言ったらいいのかわからないんですが、
この人のギター、歌、世界?というのかな
他にないです
と思います
少なくともわたしはこの人に似た人に会ったことありません


やくはやく
  

Posted by 女神ちゃん at 00:10Comments(0)出演者

2015年08月03日

松井文

出演者紹介

松井文(ギター、ハーモニカ、歌)
平成生まれの昭和育ち。春一番に憧れすぎて単身大阪へ。AZUMIプロデュースの「あこがれ」発表後、こどもの国へ帰る。
’15年、折坂悠太とやくの三人でレーベルを立ち上げ「のろしレコード」発表。
各音楽雑誌レビューでも話題に。ギターをかついで歌い歩くポテト好き女子。

文ちゃんを初めてみたのは、数年前の今はもうない津「Paradox」でした
当時二十歳そこそこ
ステージ衣装はシャツに短パン、ビーサン
ぼさぼさ頭、首にはタオル
夏の夕暮れのおっさんかと
しかも無愛想
しかし歌を聞いたあと、何日もたたないうちにどうしても気になって気になって、
いてもたってもいられなくなり、本人に直に連絡をとりました
<割愛>
今に至る


https://www.youtube.com/watch?v=rS1-xGQxsJc

あのときのどきどきは今でもよく覚えています







  

Posted by 女神ちゃん at 22:22Comments(0)出演者

2015年08月03日

鈴木常吉

出演者紹介

鈴木常吉(ギター、アコーディオン、歌)
’80年代後半のバンドブームに火付け番組、「イカすバンド天国」の7代目イカ天キング「セメントミキサーズ」のボーカル、ギター担当。
センメントミキサーズ解散後「つれれこ社中」に参加。テレビドラマ「深夜食堂」のオープニング曲、挿入歌として楽曲が使用される。
現在はソロ中心に音楽活動を続けている。
他に類のない形容しようのないステージは必見。

こないだカラオケ行ったら「深夜食堂」のテーマソング「思ひで」ありました
うおー!となりましたが歌いませんでした
そんな常さんですが(どんな)見たことのない人にこそ、見てほしい

常さん、何なんだろうこの人は
どこからやってくるのかな
歌はどこからやってくるのかな
どこへいくのかな

形容しようのない人、してはいけない人
とわたしは思ってます


https://www.youtube.com/watch?v=umJbJudV7aY

生まれて初めて生で常さんの演奏を見たとき、
わたしの人生Uターンを始めました
あの日のことは忘れたくても忘れられません

常さんは常さんです
他の誰でもありません
あたりまえですけど


  

Posted by 女神ちゃん at 22:03Comments(0)出演者

2015年08月03日

白崎映美

出演者紹介

白崎映美/義理と人情(歌)
「上々颱風」のヴォーカルとして、’90年メジャーデビュー。
'94年、スタジオジブリ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」音楽、主題歌担当。
'13年、上々颱風バンド活動休止。以降「とうほぐまづりオールスターズ」、AZUMIとの流し「義理と人情」等「もっともっと歌いたい!」というシンプルな衝動に基づいて様々なライブを展開。
ステージでの酒田弁(庄内弁)トークは、東北への愛と復興への祈りに満ちている。

映美さんですよ!みなさん!!映美さん高山来てくれます!
これを見逃すとぜったい後悔します いまから宣言しときます
これは伝説になるに違いありません
映美さんのステージは愛にあふれています
とにかく!一回見てください
おじいちゃんおばあちゃん、
お父さんにお母さん、
お兄さんおねえさん、
高校生に中学生、小さいお子さん
犬猫までも!
映美さんに逢いに来てください!!!


https://www.youtube.com/watch?v=F3yzihgNzU0

動画見て満足なんかするわけないとは思いますが、
実際その場でその目で確かめて、
震えて泣いてください

がくがくになります


  

Posted by 女神ちゃん at 21:39Comments(0)出演者

2015年08月02日

AZUMI


出演者紹介

AZUMI/義理と人情(ギター、歌)
60年姫路生まれ。19才のとき大阪へ。
様々なバンド活動を経てソロになり、多くのアーティストと共演、レコーディング、ツアーに参加。オリジナルアルバムなど作品多数。
'01年、シカゴサンフランシスコアジアンアメリカジャズフェスティバルに出演。全米ツアーを行う。
'95年復活以降の大阪「春一番」の顔となる。年間ライブ本数150~160本。ブルーズシューズをはき西へ東へ歌い歩く。

高山パラダイス、去年に引き続きアズミさん来てくれます
今回は白崎映美さんとの「義理と人情」もやってくれます
アズミさんのギターと歌は聞いたことのある人ならご存知かと思いますが、
聞いたことのない音がします
聞いたことのない音楽
でもどっかで聞いたことのあるような懐かしさも匂ってきたり
ぜんぜん紹介にならないかもしれないけど、とにかく一度聞いてほしい
聞いたことのない人にこそ聞いてほしい
名誉も地位もないわたしですが声を大にしてオススメします



https://www.youtube.com/watch?v=vAZridA8WgM

高山パラダイス、そんな人ばっかが演りに来てくれます
テレビではみれない本物の歌、聴きにきてください




  

Posted by 女神ちゃん at 17:48Comments(0)出演者