2015年08月03日
松井文
出演者紹介
松井文(ギター、ハーモニカ、歌)
平成生まれの昭和育ち。春一番に憧れすぎて単身大阪へ。AZUMIプロデュースの「あこがれ」発表後、こどもの国へ帰る。
’15年、折坂悠太とやくの三人でレーベルを立ち上げ「のろしレコード」発表。
各音楽雑誌レビューでも話題に。ギターをかついで歌い歩くポテト好き女子。
文ちゃんを初めてみたのは、数年前の今はもうない津「Paradox」でした
当時二十歳そこそこ
ステージ衣装はシャツに短パン、ビーサン
ぼさぼさ頭、首にはタオル
夏の夕暮れのおっさんかと
しかも無愛想
しかし歌を聞いたあと、何日もたたないうちにどうしても気になって気になって、
いてもたってもいられなくなり、本人に直に連絡をとりました
<割愛>
今に至る
https://www.youtube.com/watch?v=rS1-xGQxsJc
あのときのどきどきは今でもよく覚えています
松井文(ギター、ハーモニカ、歌)
平成生まれの昭和育ち。春一番に憧れすぎて単身大阪へ。AZUMIプロデュースの「あこがれ」発表後、こどもの国へ帰る。
’15年、折坂悠太とやくの三人でレーベルを立ち上げ「のろしレコード」発表。
各音楽雑誌レビューでも話題に。ギターをかついで歌い歩くポテト好き女子。
文ちゃんを初めてみたのは、数年前の今はもうない津「Paradox」でした
当時二十歳そこそこ
ステージ衣装はシャツに短パン、ビーサン
ぼさぼさ頭、首にはタオル
夏の夕暮れのおっさんかと
しかも無愛想
しかし歌を聞いたあと、何日もたたないうちにどうしても気になって気になって、
いてもたってもいられなくなり、本人に直に連絡をとりました
<割愛>
今に至る
https://www.youtube.com/watch?v=rS1-xGQxsJc
あのときのどきどきは今でもよく覚えています
Posted by 女神ちゃん at 22:22│Comments(0)
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